糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
令和4年5月12日に沖縄県本島南部地域の経済振興を見据えた本市施策への協力(要請)と題し、糸満市スポーツ観光交流拠点施設事業への継続活用及び技術的支援の協力要請を、当時の内閣府特命大臣西銘恒三郎大臣及び公明党国会議員秋野公造参議院議員、金城泰邦衆議院議員のほうへ私のほうから直接訪問し、要請を行いました。 ◆20番(新垣安彦議員) ありがとうございます。
令和4年5月12日に沖縄県本島南部地域の経済振興を見据えた本市施策への協力(要請)と題し、糸満市スポーツ観光交流拠点施設事業への継続活用及び技術的支援の協力要請を、当時の内閣府特命大臣西銘恒三郎大臣及び公明党国会議員秋野公造参議院議員、金城泰邦衆議院議員のほうへ私のほうから直接訪問し、要請を行いました。 ◆20番(新垣安彦議員) ありがとうございます。
通常だと40年、50年はコンクリート造だともたさないといけないということだと思いますけれども、この建物のつくりに関しては、当時の何といいますか、機能性を重視したものではない。設計とかデザイン性を重視した建物ではないかと。というのは、中で働いている人たちの環境が、第二、第三の調理場と比べると全く違う。 そこでお伺いいたしますけれども、②夏場の暑さ(空調)と衛生(食中毒)管理対策をお伺いいたします。
高嶺小学校施設整備の計画案は平成30年に開催された高嶺小学校移転先検討委員会で、用地拡張を行わず現在の敷地内で整備しようとする考えが示され、屋上にプール、1階はピロティー、構造を鉄骨造にするなど、教育委員会としても設計に相当苦労したものと思います。平成の時代に造ったプールが2つもあるのに、校舎の屋上にさらにもう一つ造らないといけなくなったのは、その最たる例であります。
整備概要ですが、敷地面積8,258.9平方メートル、建築面積1,792.73平方メートル、延床面積2,077.76平方メートルとなっており、施設としては鉄骨造2階建てを計画しているところでございます。 ○金城隆議長 比嘉宏正議員。 ◆比嘉宏正議員 アレルギー除去食への対応ができるとのことでしたので、ぜひ早期完成に向けてお願いしたいところであります。議長、次をお願いします。
4 構造、鉄筋コンクリート造。5 地下床面積、1,039.50平方メートル。こちらは今回、工事箇所である汚水処理施設の地下部分の水槽及び基礎の面積となっております。6 工期、議会議決日の翌日から令和5年3月15日。7 契約金額、8 契約の相手方につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。出資比率につきましては、代表者70%、構成員30%となっております。4ページをお願いいたします。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 見直しにつきましては、今後計画していきますけれども、その中で金額がはっきりしてくるというふうに認識しておりますが、その中で既存の高嶺中学校のプール等を活用した、既存で計画されていました1階部分のピロティーについてなくしたりですね、そういったものも含めてですね、また当初S造で計画しておりました構造につきましても補助単価の大きいRC構造に見直すこと等も含めて今後検討してまいりたいというふうに
今回の工事につきましては地下1階、地上2階建ての鉄筋コンクリート造の建築物となっておりまして、建築面積が1,830.57平米、延床面積が4,460.47平米となっております。各部屋等の詳細につきましては、それぞれ図面等で御説明しておりますので割愛させてください。今回建築工事につきましては土工事、杭工事、鉄筋工、コンクリート工、型枠工、木工事、建築工事、塗装工事等となっております。
島守の塔の後ろの階段を上った先に沖縄県知事島田叡、沖縄県警察部長荒井退造、終焉之地の碑がありますが、目的の場所はその隣にひっそりと建つセメント造りの故金城勝戦没之地の碑。金城勝さんは真壁出身で母のいとこ。学徒として通信隊に配備され戦死、享年18歳。
また、整備の際に沖縄県からは漁港内での漁業振興が主たる施設でない限りは移築可能な簡易な施設整備を行っていただきたいとありましたので、鉄骨造での整備となっており、移設は可能ということから、今後、名護市が要望している国道58号の移設の進捗と合わせて、沖縄県には当該漁港の用地等、第1線用地、第2線用地とか、そういった利用計画の見直しを求めていきますので、その中で移設先の検討を考えていくこととなります。
施設の所在地は、名護市城三丁目5番15号となってございまして、建設構造は鉄骨造。敷地面積 961平方メートル。建築面積 102.06平方メートル。延床面積 79.38平方メートル。附帯施設として、汚水処理施設及び駐車場17台となっており、下部に施設位置図を記載しております。おめくりいただきまして4ページが施設の外構図。5ページが施設の平面図となっております。お目通しいただければと思います。
また、沖縄県は台風などの災害に備えるため、他県と比べて鉄筋コンクリート造の家屋が多く、当該家屋の評価は木造家屋よりは高くなることや、鉄筋コンクリート造の場合は耐用年数も長いため、築年数が進んでも評価額が木造に比べて下がらない傾向にあります。そういったことから、木造家屋が多い県外よりは固定資産税が高いように感じられる方もいらっしゃるかと思います。
構造、鉄筋コンクリート造・鉄骨造。敷地面積、2万2,390.23平方メートル。施設規模として、ごみ焼却施設(ストーカ炉)、日処理量、58トン。日処理量、29トンの2炉でございます。リサイクルセンターは、日処理量、5.9トン。ストックヤードは、古紙類、古着、金属類、有害ごみ、草木類、非破砕物。附帯施設は、管理棟、計量棟、車庫棟、洗車棟、小動物焼却炉、構内道路及び駐車場。
当該屋外便所につきましては、鉄筋コンクリート造の平屋建てでありまして、54平米程度。もともとありまして、ただ、便器のほうが和式であったり、段差があったりしますので、バリアフリー化をしていきたいということであります。
都市計画決定された土地区画整理区域におきましては、都市計画法第53条、建築の許可、第54条、許可基準により、容易に移転し、または除却することができる構造で、木造、鉄骨造、ブロック造などであることの建築規制がございますが、大山地区につきましては、独自の規制として計画道路を避けた建物の配置をすること、さらに敷地面積の75%の敷地に対して建蔽率や容積率を満たすことなどの条件の下、容易に移転や除却ができない
構造・規模が鉄筋コンクリート造1階建て。建築面積276.69平方メートル。延床面積230.76平方メートル。4 診療所です。診療科目、内科、循環器内科、整形外科などです。(2)の関係諸室は割愛します。5の付帯施設、設備等も割愛しまして、6の開館時間です。午前9時から午後0時まで及び午後1時から午後4時まで。休館日につきましては、土日、祝日、慰霊の日と年末年始が休日となっております。
両拝殿は、沖縄におけるコンクリート建築の父と呼ばれる清村勉氏による設計であり、沖縄における鉄筋コンクリート造の技術や歴史を知る上で貴重な建築物であることが評価されており、国の登録有形文化財への登録を目指しております。また、ナングスクについても国指定の史跡を目指しております。
3 構造 鉄筋コンクリート造2階建て。4 建築面積 445.65平方メートル。5 延床面積 687.65平方メートル。6 工期 議会議決日の翌日から令和4年3月17日まで。7番、8番につきましては先ほど述べたとおりでございます。4ページをお願いいたします。位置図及び配置図でございます。
回答によりますと、3号棟は鉄筋コンクリート造10階建てで98世帯でございまして、現在は内装工事や3号棟の入居者専用駐車場整備を行っており、今年の10月末に完了予定とのことでございます。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。
鉄筋コンクリート造平屋建てとなっており、既存の施設と、ほぼ同規模となっております。コンクリート並びに塗装につきましては塩害対策費用となっております。 めくりまして、3ページをお願いいたします。入札結果の公表に係る資料となっております。入札状況につきましては、1回目で落札しております。落札率は99.58%となっております。以上、説明を終わります。
減価償却資産の耐用年数等に関する省令の中で、減価償却資産の耐用年数表(別表1)にあります建物鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造のものの事務所用等では耐用年数が50年と定められております。恩納村公共施設個別計画では、長寿命化、大幅な改修を図りながら築80年活用を目標にしているところであります。以上です。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田 豊君。